「第9回アジア武術選手権大会(台湾・桃園市)」成績速報

2016年9月1~5日,台湾・桃園市での熱戦終わる

銀メダル3個,激戦地区アジアで健闘

【掲載:2016年09月15日】

アジア武術連盟(WFA)主催の「第9回アジア武術選手権大会」が9月1~5日,台湾・桃園市内の「桃園アリーナ」で開催された。

日本連盟では,シニア代表選手11人と監督・コーチ3人,帯同審判員1人の計15人を派遣した。

男子は南拳・長拳・太極拳の種目に,それぞれ2人,女子は南拳・長拳の両種目に2人ずつ,太極拳種目に1人の選手を送った。

このうち,荒谷友碩選手が男子太極剣で,山口啓子選手が女子槍術で,大川智矢選手が男子剣術で堂々の銀メダルを獲得した。

アジア武術選手権大会は,世界武術選手権大会と毎年交互に開催される。武術の套路種目では,中国を筆頭に,アジア諸国に強豪選手がそろっている。その中で結果を出すことは,世界でも充分に通用する証となる。銀メダル3個という成績は,大いに健闘したといえる。

また,世代交代が進む各スポーツの世界で,武術太極拳もジュニア日本代表を経て,新たなシニア日本代表選手が今大会に出場し,大きな経験を積むことができた。

本大会の詳細な報告は来月掲載する。





日本代表選手団全員で記念撮影