公益社団法人日本武術太極拳連盟

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大会・イベント

「第14回世界武術選手権大会」成績速報!

9月29~10月3日,ロシア・カザンで世界に挑戦

日本武術隊は金1個,銀2個,銅5個の計8個のメダルを獲得!

【掲載:2017年10月15日】

 

国際武術連盟(IWUF)が主催し,ロシア武術連盟主管による「第14回世界武術選手権大会」が9月29(金)~10月3日(火)まで,ロシア・カザンのジムナスティックス・パレスで開催された。

日本連盟は套路競技に男子4人,女子4人,計8人の選手と監督・コーチ計4人,および竹中保仁国際審判員を帯同審判員として派遣した。

日本武術隊は,1日目には女子太極剣で齋藤志保選手が銅メダル,2日目には女子槍術で山口啓子選手が銅メダルを獲得した。

大会3日目は,齋藤志保選手が女子太極拳で再び銅メダルを獲得,4日目には,槍術の銅メダルに続いて女子剣術で渾身の演武を見せた山口啓子選手が銀メダルを獲得,男子太極拳で荒谷友碩選手,女子刀術で池内理紗選手がそれぞれ銅メダルを獲得と健闘した。

最終日は,女子棍術で池内理紗選手が見事,銀メダルを獲得し,男子太極拳では素晴らしい演武で荒谷友碩選手が1位に輝き,金メダルを手にした。

その他の成績は,下の表を参照。

今大会は「WUSHU TV」放送局が,インターネットで全世界に向けて生中継を無料で放送した。中継された映像はIWUFのYouTube公式チャンネル(https://www.youtube.com/user/iwufwushu/videos)で視聴できるので,ぜひご覧いただきたい。武術太極拳のさらなる普及を期待する。

また,今大会期間中に国際武術連盟(IWUF)の執行委員会および総会等の各種国際会議が開かれ,日本連盟から岡﨑温副会長と上り浜誠一・国際交流委員会副委員長が参席した。

なお,大会の詳細は来月掲載する。


大会前に意気込みをみせる日本代表団一行

日本代表選手団と成績一覧

種目 性別 氏名 所属 出身 出場種目と成績
1 南拳 毛利 亮太 大阪府 福岡県
南拳8位,南刀5位,南棍13位
2 長拳 大川 智矢 東京都 北海道
長拳(棄権),剣術6位,槍術6位
3 別當  響 大阪府 大阪府
長拳5位,刀術18位,棍術4位
4 太極拳 荒谷 友碩 千葉県 千葉県
太極拳3位,太極剣1位
5 南拳 阪 みさき 大阪府 大阪府
南拳8位,南刀6位,南棍8位
6 長拳 池内 理紗 埼玉県 埼玉県
長拳11位,刀術3位,棍術2位
7 山口 啓子 東京都 大阪府
長拳4位,剣術2位,槍術3位
8 太極拳 齋藤 志保 岩手県 岩手県
太極拳3位,太極剣3位
9 監督 孫  建明
選手強化委員会ヘッドコーチ
10 コーチ 前東 篤子
同委員会副委員長
11 孔  祥東
同委員会強化コーチ
12 陳   静
同委員会強化コーチ
13 帯同審判員 竹中 保仁
審判委員会委員

 


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