公益社団法人日本武術太極拳連盟

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「第16期全国審判員研修会・本試験」

全国3会場(東京・佐賀・大阪)で,計282人が受験


【掲載:2016年4月15日】

日本連盟は「第16期全国審判員研修会」を東京,佐賀(鳥栖),大阪の3都市で開催した。審判員研修会は2012年の第14期から,2011年6月18日に開かれた日本連盟第74回理事会で承認された新「公認審判員制度」に基づいて実施されており,2年ごとに行っている。日本連盟の一般大会での審判員資格は「公認太極拳審判員」と「公認拳術審判員」の2種類である。

今期の研修会・本試験の全受験者数は3会場あわせて282人。東京会場(2月6日・東京都「国立オリンピック記念青少年センター」)太極拳審判員=130人,拳術審判員=7人,佐賀会場(2月13日・佐賀県鳥栖市「サンメッセ鳥栖」)太極拳審判員=54人,拳術審判員=4人,大阪会場(3月12日・大阪市・「大阪市中央体育館大会議室」)太極拳審判員=72人,拳術審判員=15人。

公認審判員制度の級分け制度に基づいた審判員資格の新規登録,進級登録および更新登録が完了した時点で,それぞれの名簿を掲載する。


「第1期全国国体審判員研修会・認定試験」

全国3会場(東京・佐賀・大阪)で,計338人受験,304人が合格

日本連盟は「第1期全国国体審判員研修会・認定試験」を東京,佐賀(鳥栖),大阪の3都市で,「第16期全国審判員研修会」の翌日に開催した。2019年から4年間実施予定の国体公開競技「武術太極拳」競技種目の公認審判員が初めて誕生する。

3会場合わせて計338人が受験し,304人(国体太極拳審判員212人,国体長拳審判員92人)が合格し,初の国体審判員が誕生した。

国体公開競技種目は,太極拳系の「ジュニア太極拳2」,「二十六式太極拳」,「太極拳推手」と,拳術系の「初級長拳」,「国際規定第一套路長拳(長拳B套路)」の5種目である。

これらは,国際武術連盟が編纂した「2005年国際武術套路競技規則」に則った審判法に基づいており,A組審判(3人)とB組審判(3人)と審判長(1人)で採点を行う形式で,従来の国内大会の審判法とは異なる。このため,2015年度の前期・後期に全国7ブロックで,審判員研修会を催してきた。2016年度も「第2期」の試験が予定され,同様に前期・後期で7ブロックでの研修会が開かれる。

合否判定に基づいた国体審判員資格の新規登録が完了した時点で,国体太極拳審判員,国体長拳審判員それぞれの名簿を掲載する。


初めての国体審判員認定試験が開催された(東京会場)

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