公益社団法人日本武術太極拳連盟

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日本武術太極拳連盟 第97回理事会


2017年度主要事業活動・日程等の議案を審議し承認


【掲載:2016年11月15日】

公益社団法人日本武術太極拳連盟の第97回理事会が10月19日に開催された。本理事会では,今年度(2016年度)実施された全国7ブロックの事業活動報告,各委員会報告および日本連盟の来年度(2017年度)主要事業活動計画と日程を,以下の議事録のとおり審議した。

公益社団法人日本武術太極拳連盟
第97回理事会議事録

日 時:2016年(平成28年)10月19日(水)
午後2時00分~4時00分

会 場: 主婦会館「プラザエフ」(東京都千代田区六番町)4階会議室<シャトレ>

理事・監事総数:19名(理事17名・監事2名)

出席者数:16名(理事14名・監事2名)

出席者:村岡久平会長,岡﨑温副会長,川崎雅雄,辻本三郎丸,友正慧の各常務理事,大沢藍未,大和久美代子,奥村吉昭,川島通正,高山守夫,谷甚四郎,塚原加代子,三浦義則,宮本知次の各理事,有居晃,恩田享位両監事。なお,矢島孝一郎国体準備委員会委員長,高浦猛ジュニア普及委員会委員長,谷川大選手強化委員会委員長,西村誠志審判委員会委員長,渡辺敏雄事務局長,渡辺雅人,菅野淳子両事業部長が陪席した。本日の理事会が定款第33条の規定により成立していることを確認し,開会にあたり村岡久平会長が挨拶を述べた。次に報告および議案の審議に入った。


冒頭で挨拶する村岡久平会長

報  告

一,欠席の石原泰彦専務理事に代わり,渡辺敏雄事務局長が6月に開催した前回理事会以降の事業活動について,熊本地震義援募金については,全加盟団体において募金が行われた。長野県連盟組織問題については,役員不承認と決議された2名を役員として承認するという報告を長野県連盟から受領した。7月に開催された「第33回全日本武術太極拳選手権大会」において,開会式では鈴木大地スポーツ庁長官から激励の挨拶をいただき,大会は成功裡に終了した。9月上旬に「第9回アジア武術選手権大会」が,台湾・桃園市で開催され,銀メダル3個を獲得した。9月下旬には「第6回世界ジュニア武術選手権大会」がブルガリア・ブルガス市で開催され,金メダル4個・銀メダル4個・銅メダル3個を獲得する好成績を収めた。国体コーチ認定試験が8月に大阪・東京の2会場で実施された。各種講習会,研修会,審査会,認定試験は予定通り実施されている。太極拳初段~3段検定も10月以降全国80会場で実施予定である,ことなどの報告を行った。

二,川崎雅雄組織整備委員会委員長,矢島孝一郎国体準備委員会委員長,高浦猛ジュニア普及委員会委員長,谷川大選手強化委員会委員長,西村誠志審判委員会委員長,辻本三郎丸太極拳技能検定委員会委員長,友正慧太極拳指導員委員会委員長から各委員会活動報告について事前書面報告が行われた。

三,ブロック選出理事(東北・北海道ブロック=奥村吉昭理事,北関東ブロック=高山守夫理事,南関東ブロック=大和久美代子理事,東海・北陸ブロック=大沢藍未理事,近畿ブロック=谷甚四郎理事,中国・四国ブロック=川島通正理事,および九州・沖縄ブロック=三浦義則理事)から,今年度のブロック活動状況について事前書面報告が行われた。

議  案

一,2016年度の下半期事業活動について
  各ブロック,および日本連盟各専門委員会の2016年度の下半期事業活動計画について事前書面報告が行われ,審議,承認した。

二,来年度の日本連盟,各専門委員会,及び各ブロック事業活動計画について
  各ブロック,および日本連盟各専門委員会の2017年度の事業活動計画について事前書面報告が行われ,審議,承認した。

三,来年度の日本連盟主要事業日程承認の件
  渡辺雅人事業部長が,「2017年度(平成29年度)主要事業日程(案)」により説明し,審議のうえ承認した。なお,来年度の日本連盟事業活動計画は2017年1月21日開催の第52回日本連盟定例総会に提案のうえ審議,承認の運びとなる。

四,来年度の日本連盟本部研修センター・大阪研修センター特別講習会募集要綱の件

五,来年度の日本連盟4段位昇段研修会・審査会実施
要綱,実施日程の件
 渡辺敏雄事務局長が,上記2議案につき,「2017年度本部研修センター特別講習会募集要綱」,「2017年度4段位昇段研修会実施要綱」,「4段位昇段ブロック講習会実施要綱」,「2017年度4段位昇段審査会実施規程」の各資料により説明し,審議のうえ承認した。

六,2017年度前期・後期ブロック国体講習会予定の件
  渡辺雅人事業部長が,資料「2017年度ブロック国体講習会開催要綱(案)」により説明し,審議のうえ承認した。

七,ブロック国体予選大会実施要領作成の件
 渡辺雅人事業部長が,資料「国民体育大会【公開競技】武術太極拳ブロック予選大会開催要項(案)」により,1月開催予定の理事会・総会に向けての,作成方針を説明し,審議のうえ承認した。

八,第25回JOCジュニアオリンピック大会出場制限枠の件
 渡辺雅人事業部長及び谷川大選手強化委員会委員長が,資料「2017年第25回JOCジュニアオリンピック大会における出場者制限について」により説明し,審議のうえ承認した。

九,第34回全日本武術選手権大会競技種目増設の件
  渡辺雅人事業部長及び谷川大選手強化委員会委員長が,資料「2017年第34回全日本武術太極拳選手権大会の追加種目および伝統器械種目の制限事項について(案)」により説明し,審議のうえ承認した。

十,アンチ・ドーピング規程承認の件
  渡辺雅人事業部長が,資料「公益社団法人日本武術太極拳連盟 アンチ・ドーピング規程(案)」作成の主旨及び内容の説明行い,審議のうえ承認した。

十一,日本連盟の諸規程(定)作成の件
 渡辺敏雄事務局長から,諸規程(定)作成の主旨及び方針の説明が行われ,審議のうえ承認した。

十二,その他の議案として,

1)太極拳技能検定「初段会場」における「1級技 能検定」同時開催の件
川崎雅雄常務理事から,提案の主旨説明が行われ,審議のうえ承認した。

2)第26回JOCジュニアオリンピック大会(兵庫・尼崎)開催日程の件
辻本三郎丸常務理事から,提案の内容説明(2018年3月31日・4月1日開催予定)が行われた。事業年度をまたぐ開催となるため,日本連盟事務局と兵庫県連盟で問題点を整理のうえ対応していくこととした。

3)熊本地震義援募金の件(報告)
渡辺雅人事業部長から募金額が34,530,073円となったことが報告された。

4)長野県連盟組織問題の件(報告)
川崎雅雄常務理事・組織整備委員会委員長から,日本連盟が長野県連盟に要請していた役員不承認問題について,役員不承認と決議された2名を,長野県連盟の臨時理事会において,役員として承認するという決議がなされたとの報告を長野県連盟から受領したことが報告された。

5)機関誌「武術太極拳」年間購読料改定の件
渡辺雅人事業部長が,資料「日本連盟機関誌『武術太極拳』年間購読料改定の件(案)」により説明し,審議のうえ承認した。

6)選手指導における問題について
川崎雅雄常務理事・組織整備委員会委員長から,問題とされている案件について,選手強化委員会及び組織整備委員会において,事実確認等の対応を行った上で,次回の理事会開催時に報告する旨の説明が行われ,審議のうえ承認した。

当日の議事を以上で終了し,2017年度事業計画・予算の審議を行う,第52回定例総会を2017年1月21日(土)に東京・四谷の主婦会館・プラザエフにて,予定通り開催することを確認し,議長が閉会を宣言した。


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