公益社団法人日本武術太極拳連盟

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熊本地震義援募金のお礼



【掲載:2016年12月15日】

<熊本県武術太極拳連盟より>

あの熊本地震から,はや8カ月がたちました。

全国の日本連盟加盟各団体の拳友の皆さまには,地震発生直後から物心両面にわたる丁重なお見舞いを賜り誠に有り難うございました。

このほど,皆さまからお寄せ頂きました義捐金の罹災者への配分を終えたところでございます。心から御礼を申し上げます。

忘れもしません。今年4月14日夜,熊本市の東に隣接する益城町で震度7の地震が発生,28時間後の16日未明,再び震度7の大地震が同じ場所を襲いました。阪神淡路大震災や東日本大震災クラスの大地震が同じ場所で続けて2度も発生するとは,日本の歴史上初めてのことだそうです。

震源地の益城町や熊本市その周辺に住む熊本県連の多くの会員が,家屋全半壊などの損傷をはじめ,避難所生活を強いられたりライフラインが途絶したり,大なり小なり何らかの形で罹災致しました。県連で計画致しておりました諸事業がことごとく中止や延期となり,福岡県連などに肩代わりしてもらうなど九州沖縄ブロックの皆さまに大変にお世話になって参りました。全体的には,復旧復興作業も本格化致しておりますが,熊本観光の目玉であります熊本城は見るも無惨な姿と化し,再建にはかなりな時間と費用がかかるものと思われます。

被害を受けた家屋の屋根には,未だにブルーシートがかけられています。このブルーシートが,1日も早く全部なくなってくれるのを,ひたすら祈り続けております。

私ども熊本県連に対する今回の日本連盟・加盟各団体の心温まるお心遣い,本当に有り難うございました。謹んで御礼を申し上げます。

熊本県武術太極拳連盟
会長兼理事長 岩元克雄

<大分県武術太極拳連盟より>

地震から半年が過ぎ,大分もだいぶ落ち着き,温泉県大分も徐々に観光客が戻りつつあります。

熊本の被害に比べると,大分はその比ではないと被害に遭われた方も遭われなかった方も,皆さん思いは熊本にと,多くの方々が義援金を寄せてくれました。大分は大丈夫ですとのお手紙と共に,義援金を送金させていただきました。

その後日本連盟より思いもかけない,全国の皆さまの温かい思いやり溢れる沢山の義援金をいただきました。早速,大分県でも特に被害の酷かった別府市・由布市の45名の方々に届けさせていただきました。皆さんから熊本の被害が甚大なのに思いがけず,義援金をいただけて非常にありがたかったと口々にお礼の言葉を頂きました。

全国の皆さまのお心を身近に感じさせて頂き,より一層の頑張る力を頂いた思いです。全国の皆さま本当にありがとうございました,心より御礼申し上げます。

大分は,一年前に大分県よりNPO法人の認可をいただきました。NPO法人にふさわしい,誠実で思いやりのある健全な大分県連盟にと,全員心一つにして頑張っています。

これからも,ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いいたします。

NPO法人大分県武術太極拳連盟
副理事長 二宮早百合


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