公益社団法人日本武術太極拳連盟

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2017年武術太極拳派遣予定の国際大会は4大会


【掲載:2017年1月15日】

2017年夏から秋にかけて,日本連盟が派遣する予定の国際大会の日程が少しずつ見えてきた。4大会が予定されているが,うち2大会は武術太極拳が初めて採用される大会となる。

「夏季ユニバーシアード大会」

国際大学スポーツ連盟(FISU)が主催する大学生を対象にした「第29回ユニバーシアード競技大会」が,8月19~30日の12日間,チャイニーズ・タイペイ(台湾)の台北市で開催される。18競技267種目とデモンストレーション競技1競技4種目がエントリーされる。

武術太極拳は,8月26~29日の実施予定で,今大会が初めての参加となる。武術太極拳競技の套路競技部門は,選手4人のエントリーが予定されている。

昨年12月15日に,岸記念体育会館において,(公財)日本オリンピック委員会(JOC)による同大会日本代表選手団派遣事務手続き説明会が実施された。参加資格や代表選手団の編成方針,さまざまな手続きなど,厳格かつ丁寧な説明がなされた。その中のひとつに,代表選手選考については基準や選考方法などを公開するようにとの指示を受け,日本連盟は以下の内容を公開する。

<ユニバーシアード大会日本代表選手選考基準>

2016年度国際大会および国内大会の成績と,強化合宿等での訓練状況を踏まえ,大会要綱に定められた対象年齢,種目の選手から,日本連盟選手強化委員会で代表候補を選出し,2017年4月29日~5月4日に実施する春季強化合宿の最終日2日間で,試合形式による選考会を行う。その際2017年に実施が予定される他の国際大会の代表選考について,その日程,種目等を考慮に入れるものとする。日本代表選手は,日本連盟の日本代表選手選考委員会の会議結果を理事会に諮り,承認を経て最終決定する。

「アジアジュニア武術選手権大会」

アジア武術連盟(WFA)が主催する「第9回アジアジュニア武術選手権大会」が9月17~20日の4日間,韓国・亀尾市で開催する予定。選手のエントリー枠は,男女計14人となっている。日本連盟から派遣する選手は,2017年4月8・9日に名古屋で開催予定の「第25回JOCジュニアオリンピックカップ大会」で代表候補を選考し,6月中旬の日本代表選手選考合宿で代表選手を決定する予定となっている。

「世界武術選手権大会」

国際武術連盟(IWUF)が主催する「第14回世界武術選手権大会」が9月27日~10月3日の会期(競技日程は未定)で,ロシア・カザン市で開催される予定。

詳細な実施要綱が発表されていないが,日本連盟では,2017年7月7~9日に東京体育館で開催する「第34回全日本武術太極拳選手権大会」の最終日に,日本代表選手団選考委員会による選考を経て,7月中旬までには日本代表選手を最終決定する。

「アジアユースゲームズ大会」

アジアオリンピック評議会(OCA)が主催して2018年に開催予定の「第18回アジア競技大会」のリハーサル大会として,「2017年第3回アジアユースゲームズ」が11月12~19日の会期で実施される予定となっている。本大会への武術太極拳競技の参加は初となる。詳細は,(公財)日本オリンピック委員会(JOC)経由で今後案内を受ける予定。



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