公益社団法人日本武術太極拳連盟

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2016年「第66回 日本スポーツ賞」

競技団体別最優秀賞

受賞おめでとう!池内佳奈選手(長拳)


【掲載:2017年2月15日】

2016年のスポーツ界で活躍した選手,チームを称える『第66回日本スポーツ賞(読売新聞社制定)』の表彰式が,今回から制定された「第1回日本パラスポーツ賞」表彰式と同時に1月19日(木)にパレスホテル東京で行われ,大賞(グランプリ),オリンピック特別賞,奨励賞に続き,個人選手22人と団体17チームが,競技団体別最優秀賞を受賞した。

武術太極拳からは,ジュニアの池内佳奈選手(埼玉県武術太極拳連盟)が競技団体別最優秀賞を受賞。

池内選手は,JOCジュニア大会(2016年4月)で長拳で2位・短器械で3位の好成績を収め,日本代表として出場した第6回世界ジュニア武術選手権大会(ブルガリア・ブルガス市/2016年9~10月)の刀術と棍術で金メダル,長拳で銀メダルに輝いた。5歳から4歳上の姉とカンフーを習い始め,現在高校2年生。初の世界大会での好成績は,世界をめざす日本のジュニア選手たちに大きな刺激となった。

表彰式に出席した池内選手は,「この度,日本スポーツ賞という栄誉ある賞をいただけたことを嬉しく思います。リオ五輪選手など多数のトップアスリートの方々と同じ場で賞をいただき,貴重な経験をさせていただきました。私は,昨年初めて国際大会に出場しました。ここまで来ることができたのは,コーチ,家族をはじめ多くの方々のご支援,ご声援があったからだと実感しています。この賞に見合う選手になれるよう,更に上を目指して頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。」と喜びのコメントを緊張気味にしてくれた。

なお今回の大賞(グランプリ)は女子個人種目初の五輪4連覇を果たしたレスリングの伊調馨選手が2年連続で選出された。オリンピック特別賞には,陸上男子400メートルリレー日本代表チーム,水泳の萩野公介選手,体操団体男子日本代表チーム,バドミントンダブルスの高橋礼華選手,松友美佐紀選手が選ばれた。奨励賞は,カヌーの羽根田卓也選手,ゴルフの畑岡奈紗選手に贈られた。

※「日本スポーツ賞」は読売新聞社の主催により1951年に制定され,毎年1年間において顕著な活動をした個人または団体を表彰する。オリンピック開催年にはオリンピック特別賞がある。


「第66回日本スポーツ賞」表彰式にてトロフィーを手にする池内佳奈選手

記念トロフィーと賞状を贈られる池内佳奈選手

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