公益社団法人日本武術太極拳連盟

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国際武術連盟(IWUF)理事会・総会を開催


【掲載:2017年11月15日】

武術太極拳の世界の祭典「第14回世界武術選手権大会」が,ロシア・カザンで9月29日に盛大に開会した。開会の直前,9月27・28日に国際武術連盟(IWUF)の理事会・専門委員会および総会が相次いでカザン市内で開催された。

武術のさらなる飛躍と発展を目指して!次の世界選手権は中国・上海で開催

第14回IWUF総会は,9月28日午前,カザン・コルストンホテルの大ホールで挙行された。

開会のあいさつに立った于再清会長は,「今回,ヨーロッパ地域での初めての世界選手権の開催となり,大会組織委員会ならびにロシア武術連盟,カザン市の最高のおもてなしに対し,心よりの謝意を伝えたい。加盟国の協力を得て,武術のさらなる飛躍と発展のために2024オリンピック実施競技化を目指す努力を継続していきたい。」と述べた。

総会は順調に進められ,中国武術協会主席の張秋平主席が新たにIWUF事務総長に指名され,前日行われた第32回理事会の説明報告が関係役員から行われ,満場一致で承認された。

なお,2年後の「2019年第15回世界武術選手権大会」は,中国・上海での開催が決定した。

そのほか,「第7回世界ジュニア武術選手権大会」は,来年(2018年)7月,ブラジルのブラジリアで,「第3回世界太極拳選手権大会」は,同9月にブルガリアのブルガスの開催が予定され,準備が順調に進んでいることが報告された。その他に5カ国の新規加盟国の承認,2018年の世界功夫(カンフー)デーの創設ならびに国際武術段位制度の発表と同委員会の活動報告,概要説明が行われた。

国際武術連盟「第14回総会」と同「第32回理事会」には,村岡久平会長の代理として岡﨑温副会長とオブザーバー(通訳)として上り浜誠一国際交流委員会副委員長が出席した。


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