日本スポーツ賞2011受賞おめでとう!太極拳の宮岡愛選手

【掲載:2012年02月13日】


トロフィーを手にする宮岡愛選手。
日本スポーツ賞表彰式で

全日本武術太極拳選手権大会において2005年から2011年大会まで,7年連続で太極拳部門での優勝を果たし,また日本代表として出場した昨年10月の第11回世界武術選手権大会(トルコ・アンカラ)では太極剣2位,太極拳3位と2部門でメダルを獲得したトップアスリートの宮岡愛選手(神奈川県連盟所属)がこのほど,第61回日本スポーツ賞・競技団体別最優秀賞を受賞,1月13日,東京都内のホテルニューオータニで表彰式が行われた。

ジュニア時代から現在にいたるまで,日本の太極拳競技界のトップ選手として活躍してきたことと,国際大会での上位入賞が高く評価されたものだ。

表彰式に出席した宮岡愛選手は「この度,このような名誉ある賞を頂けたのも皆様の声援のおかげです。これからも練習に励み,武術太極拳を盛り上げていけるよう精進してまいります。今後も皆様のご声援どうかよろしくお願いします」と喜びのコメントを寄せた。

第61回スポーツ大賞(グランプリ)はサッカー日本女子代表チーム(なでしこジャパン),特別賞は室伏広治選手(陸上),内村航平選手(体操),奨励賞は松山英樹選手(ゴルフ)がそれぞれ受賞した。

競技団体別最優秀賞は太極拳の宮岡選手をはじめ水泳の入江陵介選手,スケートの安藤美姫選手,テニスの錦織圭選手ら26競技団体から個人28人と19チームが受賞し,賞状とトロフィーを受け取った。

表彰式には日本連盟から石原泰彦事務局長も出席した。

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日本スポーツ賞は読売新聞社が主催するスポーツ賞。1951年に制定され,1年間において顕著な活躍をした個人または団体を表彰する。グランプリ(大賞)はじめ,オリンピック特別賞と競技団体別最優秀賞がある。