第22回全国スポーツ・レクリエーション祭 スポレクみやざき2009

【掲載:2008年10月15日】

「太極拳競技」に全国から個人38人と31チームの計230人が参加

10月18日・日向市

 第22回全国スポーツ・レクリエーション祭「スポレクみやざき2009」の正式種目「太極拳競技」が10月18日(日)、日向市の日向市文
化交流センターで開催された。
 文部科学省,宮崎県、(財)日本体育協会、(財)日本レクリエーション協会、(社)全国体育指導委員連合、日向市、日本連盟などの主催。主管は宮崎県実行委員会、日向市・門川町実行委員会,宮崎県連盟(石田賀寿栄会長)。日本連盟からは川崎雅雄理事が大会顧問として出席した。
 より多くの人々に交流の機会を広げるために、今大会から個人競技に加えて団体競技が登場した。この2部門に各都道府県から2人または2チームまで参加できることになった。いずれも「30歳代」「40歳代」「50歳代」という従来の年齢区分は設けず「59歳以下」1区分・男女混合の形態。

■「太極拳競技大会」に選手・スタッフ・観客計1400人が参加して
 18日(日)の「太極拳競技大会」では、午前の個人競技の部に38人、午後の団体競技の部に31チームが出場して熱戦を繰り広げた。
 大会アトラクションとして「ふれあい交流会」で講師を務めた大山このみさんとヴァイオリンとの競演、地元の園児200人によるカンフー体操、宮崎県連盟有志による陳式刀・夕陽美功夫扇・太極剣の演武、宮崎県連盟会員80人による24式集団演武、サーファーの皆さんによるシャンロンポン体操などが次々と繰り広げられ、全国から参加した選手や観客を楽しませてくれた。選手230人、観客800人、スタッフ・関係者400人がひとつになって盛り上がった大会だった。
 全競技終了後にアトラクションとしてヴァイオリン&リコーダーの生演奏が披露された。それに続いて表彰式と閉会式が行われ、黒木健二日向市長が選手の健闘を讃えた。最後に黒木健二日向市長から来年のスポレク開催地である富山県武術太極拳連盟の按田忠重理事長に大会旗が引き継がれた。

■来年のスポレクは富山県
 来年の「第23回スポレク太極拳交流大会」は富山県入善市で10月17日に開催される。主管団体、富山県連盟では粛々と準備を進めている。

●大会入賞者(チーム名・所属・曲名)
【団体の部】
①チーム北九州(福岡)=シェルブールの雨傘
②鹿児島ジュニア(鹿児島)=Rainbow
③京都はんなりチーム(京都)=風よ
④ロックハンドフラッシュ(岩手)=Cocoon
④群馬県チーム(群馬)=Brave Soul
⑥ティンティンロン(静岡)=レッドクリフ 心・戦
⑦翠々(大阪)=グラナダ
⑧碧水の森(東京)=願い
⑨伊達娘(宮城)=大河
⑩栃木県Bチーム(栃木)=ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジー

【個人の部】
①大塚恵子(大阪)=あなたがいてくれたら
②平出真理子(京都)=Beyond the river
③佐藤克己(滋賀)=世界の夜明け
④飯澤敏枝(宮城)=キイナ
⑤帖佐幸子(長崎)=PRECIOUS
⑥泉智慶(新潟)=千年の祈り
⑦ 武石英子(埼玉)=A River Flowing Back To The Ocean
⑧笹川玲子(新潟)=ハナミズキ
⑨中田洋子(千葉)=アメージング
⑩利真希(神奈川)=アメージング・グレイス

●出場者伴奏曲名一覧〔入賞者除く出場順〕(チーム名・所属・曲名)
【団体の部】
佐賀県連盟(佐賀)=赤壁、ならら(奈良)=永遠の愛、茨城県連盟(茨城)=キャラバン、もくれん(秋田)=古歌、なでしこ福岡(福岡)=アイツムギ、におのうみチーム(滋賀)=チキチータ、美麗華(長崎)=百花繚乱、ティーダ沖縄(沖縄)=なりやまあやぐ、広島市(広島)=明日への賛歌、彗星武術太極拳クラブ(大分)=フォーエバー、メイプルリーフ(青森)=ふるさとの花 りんごの花、兵庫県チーム(兵庫)=ニューシネマパラダイス、ジンギスドラゴン(北海道)=Exaelitus、四つ葉のクローバー(宮崎)=春よ来い、福山市チーム(広島)=願い星、栃木県Aチーム(栃木)=ラ・ボエール・ムゼックのワルツ&カルメンアラゴネーズ、うるはし卑弥呼S(奈良)=卑弥呼のテーマ、 アグー( 宮崎)=HERE AND NOW、フェニックス(富山)=マイハート ウィル ゴー オン、高知県連(高知)=離歌、しゃっちーズ(愛知)=順其自然【個人の部】篠田恵子(埼玉)=Estrella、赤松志保(三重)=蒼き海の道、土肥恵子(宮崎)=ユー・レイズ・ミー・アップ、小林文子(長野)=イムジン河、大塚丈史(千葉)=翼をください、阪本志津恵(群馬)=運命、神戸妙子(愛知)=夢幻、西谷佳子(香川)=THE PRAYER、黒澤邦明(富山)=蒼き海の道、松本和子(岡山)=MY WAY、蛭田英明(福島)=髪、田村敏博(石川)=溶かされた大地、三原彰子(山口)=wings to fly~翼をください、横山明子(茨城)=彼方の光、谷澤信子(香川)=運命と絆、新山美子(三重)=PHOENIX、髙野みどり(東京)=天路、大塚せつ子(佐賀)=西遊記、高橋純臣(神奈川)=My Heart Will Go On、嶋崎知子(熊本)=美麗的神話、小川栄子(鹿児島)=メモリー、貝森慶一(青森)=オペラ座の怪人、原世津(宮崎)=あなたがいる限り、寒川雅子(和歌山)=It’s A Beautiful Day、 松本奈美代(兵庫)=The Power of Love、村田美代(徳島)=なんた浜、駿河里美(岡山)=ALL BY MYSELF、渡辺美千代(静岡)=恵みの雨

●大会審判員(敬称略)

総審判長 西村誠志
審 判 長 小川篤子
執行審判員 前田修、谷理絵、図子幸子、三方由子、吉森忠弘
套路審判員 谷口亮子

 

スポレクみやざき2009
「太極拳」ふれあい交流会と競技大会10月17・18日に日向市で
30・40・50歳代の3部門で競う

 「第22回全国スポーツ・レクリエーション祭 スポレクみやざき2009」のフリー参加種目「太極拳」が10月17・18日に宮崎県日向市の市文化センターで開催される。文部科学省、宮崎県、日本体育協会、日本連盟ほかの主催。宮崎県連盟、日向市・門川町実行委員会の主管。スポレクみやざきのスローガンは「皆来んね 笑顔まんかい 神話の国で」。

 初日の17日(土)には「ふれあい交流会」が行われ、太極拳講習会などに300人の参加が見込まれている。翌18日の「太極拳競技大会」は59歳以下男女混合の個人競技の部と集団競技の部の2種目で行われ、各都道府県は2人または2チームの出場枠を持つ。
 表彰は各部門の1位から10位の選手・チームに「スポレク賞」が、ふれあい交流会では「特別賞」が授与される。
「大会実施要項」と出場申し込み書類はすでに日本連盟から都道府県連盟に送付されており、出場申し込み締め切りは7月31 日(金)。

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 太極拳競技大会が行われる日向市は宮崎市から車で2時間。「自然と歴史に触れるまち」として観光に力を入れており、歌人、若山牧水の生地としても知られ、記念文学館がある。

 

スポレク宮崎2009
実施要項を一部変更=「集団競技」を併用して開催

 「スポレク宮崎」太極拳大会は、2009年10月17~18日に宮崎県日向市で開催され、宮崎県、日向市実行委員会と宮崎県武術太極拳連盟が、鋭意準備をすすめている。
 10月17日に日本連盟第64回理事会が開催され、同大会の実施要項が一部変更された。
 スポレク大会の参加者数を拡充するために、従来通りの「個人競技」に加えて「集団競技」を併設実施するもの。各県では、すでに来年のスポレク代表を選抜済みのところもあり、今後代表を決定するところもある。すでに決定済みの県は従来通りの参加形態でもよく、まだ決定していない県で「集団競技」チームの対応ができる県は、この実施要項に基づいて県代表を決定していただくことが望まれる。
 2010年以降も「集団競技」の形態が継続して実施される見込み。

 

2009年全国スポレク祭(宮崎)
実施要項の一部変更についての決定

2008年10月17日
第64回理事会

 2009年10月18日に宮崎県日向市において、第22回全国スポレク祭太極拳大会が開催される。スポレク太極拳大会を、より多くの参加者が得られる大会にするために、実施要項の一部を下記のように変更する。

1. 従来の出場規定:
 都道府県連盟は、「30歳代」、「40歳代」、「50歳代」の3年齢区分の個人競技種目(男女混合)に、2人以内の選手を出場させることができる。
 2008年スポレク滋賀は、3年齢区分に男女計63人が出場申込みをしており、競技時間は午前9:00開始、16:30終了となっている。
 全国スポレク大会の種目として、行政による実行委員会と主管県連盟が2年余りの準備期間をへて大会を実施しても、出場選手が60数名しか得られない出場規定は改良されるべきである。
 一方、スポレク大会の趣旨を生かすために、音楽伴奏を伴う競技形式を維持すると、出場数は  60~70を大きく超えることはできない。

2. 変更事項=集団競技を併用する:
1) 競技種目:
① 「個人競技」の年代区分を「59歳以下」(男女混合)の1種目とする。
② 3人以上7人以内を1チームとする「集団競技」を設ける。チームを構成する選手は、すべて59歳以下とし、男女混合も可とする。
※ 競技は、「個人競技」も「集団競技」も、24式太極拳からの音楽付き自選套路で行い、演技時間は1人または1チーム3~4分とする(従来通り)。
※ 年齢は、平成21年4月1日現在を基準とする。

2) 出場規定:
47都道府県は、
①「個人競技」2人以内、または、
②「個人競技」1人と「集団競技」1チーム、または、
③「集団競技」2チーム以内、
のいずれかを選んで出場することができる。

3) 参加料(傷害保険料を含む):
 上記の①、②または③のいずれの出場方法でも、1人1千円の参加料を納付する。

4) 競技規則:
競技採点規則は、全日本選手権大会の個人競技および集団競技の採点規則を適用し、5人の執行審判員で実施する。従来の、10人の執行審判員制度は廃止する。

5) 実施要項:
 大会実施要項は、宮崎県日向市実行委員会が作成し、2009年4月に、日本連盟から都道府県連盟に送付される。実施要項に添付される「参加申込書」を用いて、出場申込みを行なう(7月中下旬が申込み締め切りとなる予定)。

スポレクみやざき2009マスコット ザッキー