ねんりんピック北海道・札幌2009 9月6日(日)苫小牧市で開催

60歳以上の生涯スポーツの祭典として大会キーワードは「チャレンジ、エコ、移住」

【掲載:2009年06月15日】

 60歳以上のシニアの生涯スポーツの祭典「第22回全国健康福祉祭北海道・札幌大会」(ねんりんピック北海道・札幌2009)が9月5日~8日にかけて、札幌市をはじめ道内16市・町で開催され、スポーツ交流大会10種目、ふれあいスポーツ交流大会8種目、文化交流大会3種目が実施される。
 このほか美術展、健康フェアなどの関連イベントも多数企画され、観客を含む約50万人の参加が見込まれている。
 ふれあいスポーツ交流大会「太極拳交流大会」は9月6日(日)、苫小牧(とまこまい)市の苫小牧駒澤大学体育館で行われる。北海道武術太極拳連盟の主管。
音楽伴奏付きの24式太極拳の徒手による集団演武でチーム対抗の競技を行うもので、1チームは選手6~7人(男女を問わず)と監督1人の8人以内。参加申込みはすでに締め切られ、全国都道府県、政令都市から69チーム・552人の出場を予定している。
 苫小牧市は札幌市の南60km、車で約1時間のところにある工業を中心に発展した町、人口17万4000人。日本で最初に「スポーツ都市宣言」をしたスポーツの盛んな都市。
 苫小牧の“食”の代表選手は“不老長寿の実”「ハスカップ」。道内各地で栽培されているが、自生の群生は苫小牧の原野のみ。
 今年のねんりんピックは「北海道のおおらかな気質と豊かな自然、<住んでみたい土地>」を肌で感じてもらいたいと、「チャレンジ、エコ、移住」の3つのキーワードが選ばれた。

北海道の山に住む「ナキウサギ」をモチーフにした
マスコットキャラクターの「うっさん」