2025年4～6月の大会・イベント
2025年6月号掲載
●「第33回すこやか福島ねんりんピック太極拳交流大会」を「太極拳のまち」喜多方市で開催（5月22日（木）／福島）
第１位の鳳翔チーム（上）、第２位の本宮まゆみチーム（下）
●笑顔・笑い声・良い発音‼ 勝部典子講師による『中国語講座』（5月11日（日）／千葉）
わかりやすい講義に真剣なまなざし
●「富山県連創立35周年記念フェスティバル」開催（4月27日（日）／富山）
午前の部、午後の部を通じて、850人が来場
●「第34回いしかわスポーツ・レクリエーション・武術太極拳交流大会」を開催（4月27日（日）／石川）
体育館いっぱいに広がった集団演武
●「ゆーりんピック2025・太極拳交流大会」を石川県で開催（5月18日（日）／石川）
最高齢・浦島さん（96歳：上手前）の演武と集団演武（下）
●「第34回三重県武術太極拳フェスティバル」伊勢の地で８年ぶりに開催（4月27日（日）／三重）
参加者総勢300人以上で記念撮影
●「令和７年度ならシニア元気フェスタ」ねんりんピック予選会も兼ねて実施（5月10日（土）／奈良）
参加者全員が緊張した雰囲気の中で楽しそうに取り組んだ
2025年5月号掲載
●「第34回埼玉県武術太極拳交流大会およびねんりんピック岐阜2025大会予選会」を開催し大盛況（3月29日（土）／埼玉）
交流大会集団演武：６面のコートで演武（上）、ねんりんピック岐阜2025県代表：太極拳ところの風（下）
●「2025NARA武術太極拳フェスティバル」加盟18団体から61チーム延べ696人が参加（3月31日（木祝）／奈良）
太極拳、太極剣、太極扇それぞれ多種多様な演武種目を披露
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2025年4月号掲載
●「第35回北海道武術太極拳連盟フェスティバル」高齢者奨励賞の受賞者が年々増加（3月15日（土）／北海道）
集団演武の様子（上）と高齢者奨励賞の贈呈式（下）
●「第２回茨城県武術太極拳演武交流大会」10団体507人が参加し熱気あふれる大会に（3月23日（日）／茨城）
それぞれが趣向を凝らし、和気藹々と楽しい大会に
●「群馬県武術太極拳選手権大会」に142人が参加。全日本・ねんりんピック県代表選考会として開催（2月24日（月休）／群馬）
さくら太極拳倶楽部による集団演武
●「第31回千葉県武術太極拳フェスティバル」５歳～89歳まで530人超が参加（3月24日（月）／千葉）
みんなで24式太極拳（上）、ＢＡＹ ＦＭ特別賞＜スーパーシニア＞＜スーパーキッズ＞受賞の皆さん（下）
●「第32回東京都武術太極拳選手権大会」開催。各大会東京都代表の座をかけて表演（2月22・23日（土・日）／東京）
団体10チーム、個人366人が東京都代表の座をかけ白熱
●神奈川県の３大イベントが無事終了（選手権、フェスティバル、シルバー大会）（1月13日（月祝）、2月11日（火祝）、3月30日（日）／神奈川）
３大イベント 各大会会場が大いに盛り上がりをみせた選手権大会（上）、フェスティバル（中）、シルバー大会（下）
●「第30回愛知県太極拳競技大会」＆「わたSHIGA輝く国スポ愛知県選抜大会」開催（2月24日（月祝）／愛知）
美しい集団演武に観客から大きな拍手
●「第33回兵庫県武術太極拳選手権大会（第78回兵庫県民スポーツ大会）」開催（2月15・17日（土・日）／兵庫）
４面のコートで延べ763人の選手が熱戦
●「第17回和歌山県武術太極拳連盟競技大会」開催（3月16日（日）／和歌山）
和歌山県代表を目指して男女計80人が演武
●「第32回広島県武術太極拳選手権大会」開催（2月22・23日（土・日）／広島）
各選手、年齢やスピードの差はあれど、真剣さは同じ
●「第37回くまもとねんりんピック太極拳交流大会」を熊本県連盟創立30周年の節目（スタート）として開催（3月23日（日）／熊本）
全国大会出場を目指した渾身の演武（上）、ジュニア達のはつらつとした演武（下）
