2027年全日本選手権大会における自選長拳・自選南拳種目のエントリー制限・套路構成ルールに関する件
公益社団法人日本武術太極拳連盟
競技委員会
2027年度の全日本武術太極拳連盟選手権大会において、下記の変更がありますので、お知らせします。
1)2027年自選種目長拳・剣・刀・棍・槍、南拳・南刀・南棍の年齢制限・エントリー数
・年齢制限12歳以上
・各都道府県とも男女合わせて各種目6名以内(男女比は各都道府県連盟で委ねる)
・1人3種目まで(長拳系・南拳系重複不可)
2)長拳・南拳種目(各器械を含む)が規定套路から自選套路になるため、2005年国際武術套路規則・第4章自選套路内容の関連規定に基づき、また日本国内での状況等を考慮して以下の内容の変更を加える。
A:内容規定について
1.長拳:扣腿平衡⇒『持久性平衡』に変更
2.剣術:「掛剣~背後穿掛剣があること」を除く
3.刀術:変更なし
4.槍術:連続3回の完全な攔拿扎槍があること→攔拿扎槍を連続して行うことに変更
5.棍術:両手で行う連続3回の完全な提撩花棍があること
→『両手で行う双手提撩花棍又は立舞花棍を連続して行うこと』に変更
6.南拳・南棍・南刀変更なし
※各種目の内容規定動作や必選動作が欠けていても、套路減点はしない。
※国際第一套路(B套路)、国際第二套路(A套路)、国際第三套路などの規定套路に関しては2005年国際武術套路規則できる以前に作られているため、各種目の内容規定に当てはまらない場合があるが、減点対象とはしない。
B:跳躍動作制限について
1.長拳:3種以上6種以内
2.刀術・棍術:2種以上6種以内
3.剣術・槍術:5種以内
4.南拳:1種以上5種以内 ※盤腿(バンタイ)を含む
5.南棍・南刀:5種以内
※重複する跳躍は不可(連接動作が異なる場合は可とする)
※跳躍動作の過不足による套路減点はしない。
時間規定:長拳・剣術・刀術・棍術・槍術・南拳、南刀、南棍2分以内
その他、ルール・問題点について、その都度審判委員会と競技委員会で協議を行う
全日本選手権大会自選長拳・自選南拳(器械を含む)種目補助ルール
長拳・南拳種目が規定套路から自選套路になるため、2005年国際武術套路規則・第4章自選套路内容の関連規定に基づき、また日本国内での状況等を考慮して以下の内容の変更を加えます。
第4章自選套路内容の関連規定
第27条長拳、剣術、刀術、槍術、棍術套路の内容規定
1.長拳には少なくとも拳・掌・勾の3種の手型、弓歩・仆歩・虚歩の3種の主要歩型、弾腿・踹腿・後掃腿の3種の腿法、頂肘、持久性平衡を含まなければならない。
2.剣術には少なくとも弓歩・仆歩・虚歩の3種の主要歩型、1つの持久性平衡、刺剣・挂剣・撩剣・点剣・劈剣・截剣・崩剣・剪腕花の8種の主要器械方法を含まなければならない。
3.刀術には少なくとも弓歩・仆歩・虚歩の3種の主要歩型、纏頭・裹脳・劈刀・斬刀・挂刀・雲刀・扎刀・背花刀の8種の主要器械方法を含まなければならない(そのうち、完全な纏頭裹脳刀があること)
4.槍術には少なくとも弓歩・仆歩・虚歩の3種の主要歩型、攔槍・拿槍・扎槍・穿槍・崩槍・点槍・舞花槍・挑把の8種の主要器械方法を含まなければならない(そのうち、連続して行い、完全な攔拿扎槍があること)
5.棍術には少なくとも弓歩・仆歩・虚歩の3種の主要歩型、劈棍・崩棍・絞棍・平掄棍・雲棍・戳棍・舞花棍・提撩花棍の8種の主要器械方法を含まなければならない(そのうち、両手で行う双手提撩花棍又は立舞花棍を連続して行うこと)
第29条南拳、南刀、南棍套路の内容規定
1.南拳には少なくとも虎爪、挂蓋拳・抛拳の2種類の主要拳法、弓歩・仆歩・虚歩・蝶歩・騎龍歩の5種の主要歩型、麒麟歩、横釘腿、滾橋を含まなければならない。
2.南刀には少なくとも弓歩・虚歩・騎龍歩の3種の主要歩型、纏頭・裹脳・劈刀・抹刀・格刀・截刀・掃刀・剪腕花刀の8種の主要器械方法を含まなければならない(そのうち、完全な纏頭裹脳刀があること)。
3.南棍には少なくとも弓歩・虚歩・騎龍歩の3種の主要歩型、劈棍・崩棍・絞棍・滾圧棍・格棍・撃棍・頂棍・抛棍の8種の主要器械方法を含まなければならない。
※各種目の内容規定動作や必選動作が欠けていても、套路減点はしない。
※国際第一套路(B套路)、国際第二套路(A套路)、国際第三套路などの規定套路に関しては2005年国際武術套路規則できる以前に作られているため、各種目の内容規定に当てはまらない場合があるが、減点対象とはしない。
・跳躍動作制限について
1.長拳:3種以上6種以内
2.刀術・棍術:2種以上6種以内
3.剣術・槍術:5種以内
4.南拳:1種以上5種以内※盤腿(バンタイ)を含む
5.南棍・南刀:5種以内
※重複する跳躍は不可(連接動作が異なる場合は可とする)
※跳躍動作の過不足による套路減点はしない。
時間規定:長拳・剣術・刀術・棍術・槍術・南拳、南刀、南棍2分以内
その他、ルール・問題点について、その都度審判委員会と競技委員会で協議を行う



