第9回喜多方冬の太極拳講習会 北海道から熊本まで 全国から373人が参加

蔵のまち 喜多方冬まつりタイアップイベント

【掲載:2013年03月12日】

「太極拳のまち」福島県喜多方市(山口信也市長)は2月16~17日の2日間にわたり,市内押切川公園体育館で「第9回喜多方冬の太極拳講習会」を開催した。この講習会は「蔵のまち喜多方冬まつり」のタイアップ事業として,毎年2月に開かれており,日本連盟は講師の派遣などで協力している。

今年は石原泰彦講師(日本連盟理事・太極拳指導員委員会中央講師)による「24式太極拳レベルアップ講習」と「太極養生功・入門太極拳講習」,孔祥東講師(日本連盟選手強化委員会強化コーチ)による「24式太極拳」と「32式太極剣」の講習が行われた。

両日とも,講習会終了後に,孔祥東講師による模範演武が披露され,会場から大きな拍手がわいた。

また昼休みには喜多方市が開発して,全国的に注目される「太極拳ゆったり体操ミニ講習会」が開かれ,多くの参加者でにぎわった。

2日間の太極拳講習会には,地元福島を含む全国15都道県から計386人が参加した(参加都道県=北海道青森・秋田・山形・宮城・福島・新潟・富山・埼玉・栃木・千葉・東京・山梨・福岡・熊本)。

地元の喜多方市からは109人が参加,福島県内合わせて190人が講習を受けた。


孔祥東講師による24式太極拳講習会

太極拳ゆったり体操ミニ講習会の模様

石原講師による養生功講習会

■主催者から


山口信也・喜多方市長

山口信也喜多方市長の参加者へのお礼のことば

冬の太極拳講習会当日,例年にない積雪に見舞われた喜多方市に,全国各地から大勢の愛好者のみなさんに参加していただいたことを心から感謝いたします。

この講習会は太極拳の技能を高めながら,愛好者同士が親睦を深めるとともに,冬の喜多方市の魅力を存分に味わっていただくという趣旨で開催しています。

6月29日には,太極拳のまち宣言10周年記念事業・「第10回太極拳フェスティバル」を開催いたします。皆さま太極拳のまち喜多方にぜひお越しください。


孔祥東講師の模範演武