近畿ブロック主催「孔祥東コーチ ジュニア太極拳講習会」109人が参加

加盟24団体から5歳~75歳までの109人が参加
大阪武術太極拳トレーニングセンターで

【掲載:2011年02月15日】

1月29~30日の2日間、大阪武術太極拳トレーニングセンター(日本連盟大阪研修センター)で「近畿ブロックジュニア太極拳講習会」が開催された。日本連盟近畿ブロックジュニア普及委員会(高浦猛委員長)の主催によるもので、講師は日本連盟選手強化委員会の孔祥東強化コーチが務めた。

講習会は指導者養成とジュニア選手育成を目的として行われ、高校生以上の一般(公認長拳指導員資格登録者・公認太極拳ABC級指導員資格登録者・高校生以上の武術競技出場選手)58人とジュニア選手(小学生・中学生)51人の計109人が参加した。

近畿2府3県の24団体から参加した5歳から75歳まで幅広い年齢層の受講者たちは2日間の講習会で太極拳技術の基本訓練と「ジュニア太極拳1」の套路を習った。

「孔祥東コーチが優しく丁寧に指導してくださったので小さい子たちも最後まで頑張って練習することができました。来年もぜひ今回と同様の孔コーチによる講習会を開いてほしいという声が受講者からあがっています」

(前東篤子・大阪府連盟理事)
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中国・北京出身の孔祥東コーチは総合太極拳、42式太極剣の世界チャンピオン。現在は日本連盟選手強化委員会強化コーチとしてジュニア選手育成に携わり、日本全国で指導を行っている。

今回の講習会の運営は近畿ブロックジュニア普及委員会の高浦猛委員長、王正副委員長、岩藤誠副委員長が担当した。

ジュニアに指導する孔祥東コーチ

ジュニア太極拳講習会の模様

一般・高校生を指導。右端が孔コーチ