秋の叙勲で、坂口志津子・石川県連盟前理事長が旭日単光章を受章

当県連の坂口志津子・前理事長が、石川県内において長年にわたり太極拳の普及と指導に尽力されたことが高く評価され、今年度の秋の叙勲で旭日単光章を受章されました。

坂口氏が太極拳に初めて接したきっかけは、自身の健康維持管理のため、たまたま訪れた近くの太極拳教室でしたが、その後県内外のさまざまな指導者に師事する機会を得たことから研鑽を深められました。こうした経緯から石川県内での太極拳愛好者団体の設立に参画され、金沢市太極拳協会また石川県武術太極拳連盟の設立に寄与されました。また当県連においては事務局長、副理事長を歴任し、ついで平成12年度から令和3年度まで22年間にわたり理事長を務められました。この間、常に先頭に立って石川県内の太極拳の発展に献身的に尽力され、その業績から令和元年10月に文部科学大臣表彰(生涯スポーツ功労者)を受賞されています。今回の叙勲は、さらなる業績の積み重ねに対する高い評価の表れであり、当県連会員一同にとっても名誉なことであり喜びに堪えません。

坂口氏の叙勲伝達式は、全国の受章者とともに11月13日(月)東京・ホテル椿山荘東京(文京区)で執り行われました。その後、改めて12月13日(水)に石川県内の叙勲・褒章の受章者を称えるお祝いの会が開催され、石川県知事、県議会議長、各市町長その他大勢の方からお祝いの言葉を受けられました。坂口氏が培ってこられた経験と知識を今後とも県連活動に有意義に使わせていただきたいと思います。

(石川県連盟理事長・田村敏博)

旭日単光章を受章された坂口志津子・石川県連盟前理事長

旭日単光章を受章された坂口志津子・石川県連盟前理事長