第139回・140回理事会・第15回定時社員総会を開催
-2025年度事業活動報告、決算報告、監査報告等を承認-
2026年6月20日(土)東京・日本連盟トレーニングセンター
公益社団法人日本武術太極拳連盟は、去る6月20日(土)、東京・日本連盟トレーニングセンターにおいて、「第139回理事会」「第140回理事会」「第15回定時社員総会」を開催しました。
11時から理事会が開催され、その後13時から加盟団体の代表者が参加して総会が開催されました。続いて、コンプライアンス研修、ブロック会議(分科会・全体会議)および第30回太極拳中央技能検定委員会全体会議がそれぞれ開かれました。
出席者・陪席者の名簿、議事録は次のとおりです。
第139回理事会議事録
1 開催された日時:2026年(令和8年)6月20日(土)11時00分~11時50分
2 開催された場所:日本武術太極拳連盟トレーニングセンター
3 理事総数及び定足数:総理事数22名、定足数12名
4 出席理事数:理事18名
出席者:川﨑雅雄、孫建明、谷川大、友崎敦、潮田強、及川佳織、孔祥東、長江一将、中谷康司、小山晶子、河村南里、武田久、大山一夫、岩佐育代、阿南七重、吉田由美子、藤野雅義、今古賀環
出席監事:髙見一枝、春田牧子
なお、中村剛ジュニア普及委員会委員長、高山宗久競技委員会委員長、竹中保仁審判委員会委員長、蓮原亮財務委員会委員長、周惺淇事業委員会委員長ならびに、役員候補選考委員会から小林茂和委員が陪席した。
5 議題
報告事項
(1)専務理事報告
(2)その他
決議事項
第1号議案 2025年度(令和7年度)事業報告確認の件
第2号議案 2025年度(令和7年度)決算報告確認の件
第3号議案 専門委員会委員委嘱の件
第4号議案 その他
6 議事の経過及びその結果
本日の理事会が、理事総数22名のうち18名が出席しており、開催要件の定足数たる過半数12名以上の出席を充足しているので、定款第33条の規定により成立していることを確認した。事前に川﨑雅雄副会長が議長として指名された。次に、議事録署名人は定款第35条に基づき、川﨑雅雄副会長、髙見一枝監事及び春田牧子監事とし、報告及び議案の審議に入った。
報告事項
以下の報告が行われた。
(1)川﨑雅雄副会長より、アジア競技大会に向けた散打選手の選考方法に関してスポーツ仲裁が提起された件について、詳細な報告がなされた。あわせて、今後の選考方針については、決議事項として提案する予定である旨の説明があった。
決議事項
第1号議案 2025年度(令和7年度)事業報告承認の件
小島隆平事務局長より、第138回理事会で承認された2025年度事業報告(案)の内容について各ブロック、各専門委員会における修正点などが確認され、審議のうえ、原案どおり出席理事全員一致で承認された。
第2号議案 2025年度(令和7年度)決算報告確認の件
蓮原亮財務委員会委員長より、2025年度(令和7年度)貸借対照表及び正味財産増減計算書、財産目録について第138回理事会で承認された2025年度(令和7年度)決算報告(案)から変更がないことを説明し、審議のうえ、原案どおり出席理事全員一致で承認された。
第3号議案 専門委員会委員委嘱の件
小島隆平事務局長から、各専門委員会における委嘱案が提案され、審議のうえ、原案どおり出席理事全員一致で承認された。
倫理・コンプライアンス委員会 副委員長:友崎敦氏、阿南七重氏
国際交流委員会 委員長:孔祥東氏
副委員長:孫建明氏
SNS広報委員会 委員:下起悦郎氏、市来崎大祐氏、辻本久里子氏
ジュニア普及委員会 委員:下起悦郎氏
第4号議案その他
・アジア競技大会に向けた散打選手の選考について
川﨑雅雄副会長より、アジア競技大会に向けた散打選手の選考について、全日本武術太極拳競技会に出場した散打選手から、選考方法に関しスポーツ仲裁機構を通じた申立てがあった旨の説明がされました。また、その仲裁判断により、現在内定している散打選手1名の内定を取り下げることになった経緯について、詳細な報告が行われました。
その上で、最終的な選手登録期限が迫っていることを踏まえ、翌週に開催する常務理事会において散打選手の選考について協議し、その結果をJOCに報告するとともに、日本武術太極拳連盟のホームページにて公表することが提案されました。審議の結果、原案どおり出席理事全員一致で承認されました。
以上をもって議案の審議等を終了したので、11時50分に議長の川﨑雅雄副会長が閉会を宣言した。
第15回定時社員総会議事録
1 開催された日時:2026年(令和8年)6月20日(土)13時00分~14時00分
2 開催された場所:日本連盟トレーニングセンター
3 正会員総数及び定足数:総数51名、定足数26名
4 出席正会員数:47名(総会会場に出席の正会員6名、委任状提出41名)
出席理事:川﨑雅雄、孫建明、谷川大、友崎敦、潮田強、及川佳織、孔祥東、長江一将、中谷康司、小山晶子、河村南里、武田久、大山一夫、岩佐育代、阿南七重、吉田由美子、藤野雅義、今古賀環
出席監事:髙見一枝、春田牧子
なお、中村剛ジュニア普及委員会委員長、高山宗久競技委員会委員長、竹中保仁審判委員会委員長、蓮原亮財務委員会委員長、周惺淇事業委員会委員長ならびに、役員候補選考委員会から小林茂和委員が陪席した。
5 議題
報告事項
(1)代表理事、業務執行理事報告
(2)各ブロック及び日本連盟各専門委員会事業2025年度(令和7年度)事業活動報告
(3)専門委員会委員委嘱の件
(4)その他
決議事項
第1号議案 2025年度(令和年度)事業報告承認の件
第2号議案 2025年度(令和7年度)決算報告承認の件
第3号議案 監査報告承認の件
第4号議案 役員選任の件
第5号議案 その他
6 議事の経過及びその結果
本日の総会が、正会員総数51名のうち総会会場に出席の正会員が6名、委任状提出が41名で出席正会員数は合計47名となり、開催要件の定足数たる過半数26名以上の出席を充足しているので、定款第17条の規定により成立していることを確認し、開会にあたり川﨑雅雄副会長が挨拶を述べた。
また、事前に川﨑雅雄副会長が議長として指名された。次に、議事録署名人は定款第35条に基づき、川﨑雅雄副会長、谷川大常務理事及び馬淵俊二NPO法人大阪府武術太極拳連盟理事長とし、報告及び議案の審議に入った。
報告事項
以下の報告が行われた。
(1)代表理事、業務執行理事報告
川﨑雅雄副会長より、5月に開催された全日本競技大会における散打競技の代表選手選出について、仲裁機構を通じて異議申し立てを受けたことなどの説明が行われた。
友崎敦常務理事より、2025年度における各段・級検定が順調に実施されたこと、また、5段位昇段セミナーを各ブロックでも実施し、順調に進めることができた旨が報告された。
孫建明常務理事より、第1回アジアカップ大会、世界ジュニア選手権大会、アジア競技大会選考会と全日本競技会の実施、昨年末における演武祭の開催や韓国合宿の実施などが報告された。
谷川大常務理事より、2025年度の国内大会について、4月に第33回JOCジュニアオリンピックカップ大会、7月に第42回全日本武術太極拳選手権大会、9月にSHIGA国スポ、10月にねんりんピック岐阜を、今年度4月においても初の九州開催となる第34回JOCジュニアオリンピックカップ大会を開催したことが報告された。
(2)各ブロック及び日本連盟各専門委員会事業2025年度(令和7年度)事業活動報告
小島隆平事務局長より、2025年度(令和7年度)事業活動報告について、訂正の有無など確認の上、報告が行われた。
(3)専門委員会委員委嘱の件
小島隆平事務局長から、各専門委員会における委嘱について報告が行われた。また、以下の委員会の名称変更について説明が行われた。
SNS広報準備委員会→SNS広報委員会
決議事項
第1号議案2025年度(令和7年度)事業報告承認の件
小島隆平事務局長より、第20回アジア競技大会へ向けて準備に取り組んでいることについて説明が行われた。また、認定事業として「5段位昇段セミナー」において、2025年度より東京・大阪の2会場に加え仙台・名古屋・三重・岡山・福岡で実施されたこと、また2025年度より公認B・C級長拳指導員認定試験に新たに公認A級長拳指導員認定試験を加えて9月に東京で実施したことなどが説明され、報告書の通りに2025年度事業報告は審議のうえ、原案どおり出席正会員全員一致で承認された。
第2号議案2025年度(令和7年度)決算報告承認の件2025年度(令和7年度)貸借対照表及び正味財産増減計算書、その附属明細書、財産目録及び預り金等について蓮原亮財務委員会委員長が説明し、審議のうえ、原案どおり出席正会員全員一致で承認された。
第3号議案監査報告承認の件
髙見一枝監事が監査報告を行い、原案どおり出席正会員全員一致で承認された。
第4号議案役員選任の件
小林茂和顧問弁護士より、2026年度役員改選に伴う、代表理事の任期延長について説明が行われた。また、役員候補選考委員会により役員候補選任が行われ、各役員の再任、その他ブロック・監事の新任及び再任が提案され、各役員一人ひとりについて審議のうえ、原案どおり出席正会員全員一致で承認された。選任された役員は別紙のとおり。
以上をもって議案の審議等を終了したので、14時00分に議長の川﨑雅雄副会長が閉会を宣言した。
第15回定時社員総会出席者・オブザーバー
北海道連盟=宮本一弘、青森県連盟=奥村吉昭、貝森慶一、中西節子、岩手県連盟=高橋喜子、宮城県連盟=相澤秀子、大竹秀男、秋田県連盟=菅原江美子、山形県連盟=早坂ひで子、菅野瑞子、土屋直美、福島県連盟=後藤妙子、蛭田英明、栃木県連盟=柏戸禮子、群馬県連盟=堀米昭義、新潟県連盟=上原田紀子、長野県連盟=吉田ますみ、茨城県連盟=恩田享位、野中雪子、千葉県連盟=荒谷仁維、東京都連盟=武田久、神奈川県連盟=河村南里、山梨県連盟=長谷川光男、富山県連盟=島崎慎一、馬渡明美、石川県連盟=田村敏博、福井県連盟=日比靖博、静岡県連盟=増田洋、愛知県連盟=髙見一枝、三重県連盟=奥村誠之郎、岐阜県連盟=杉山哲、滋賀県連盟=由利恵子、京都府連盟=佐伯卓也、新保美香、大阪府連盟=馬淵俊二、兵庫県連盟=松本修、奈良県連盟=小谷早苗、飯降牧子、和歌山県連盟=津毛望、杉野美由紀、鳥取県連盟=前田慶一郎、島根県連盟=西村敏、岡山県連盟=川島通正、広島県連盟=三保千鶴子、大前一美、山口県連盟=小西輝保、江本眞由美、相本邦子、香川県連盟=福田一惠、高知県連盟=森光久美子、福岡県連盟=前田豊、長崎県連盟=海原一博、三田村直子、熊本県連盟=黒田勉、大分県連盟=千鳥安雄、足立典子、宮崎県連盟=原世津、鹿児島県連盟=春田牧子、散手倶楽部=池田純、岡部武央
「第30回中央技能検定委員会全体会議」2025年度の太極拳初段・2段・3段検定実施要綱決まる
「第30回中央技能検定委員会全体会議」が6月20日(土)、日本連盟第15回定時社員総会閉会後に開催され、日本連盟太極拳技能検定委員会のメンバーはじめ各都道府県連盟の太極拳技能検定委員会委員長、総会参加者らが出席しました。
議事については、初~3段検定実施要綱について、5級~1級における申請業務簡略化について、SNS戦略を用いた業務効率化に向けての提案などが挙げられました。
第140回理事会議事録
1 開催された日時:2026年(令和8年)6月20日(土)16時00分~16時15分
2 開催された場所:日本武術太極拳連盟トレーニングセンター
3 理事総数及び定足数:総理事数23名、定足数12名
4 出席理事数:理事22名
出席者:川﨑雅雄、孫建明、谷川大、潮田強、及川佳織、友崎敦、孔祥東、高山宗久、周惺淇、中谷康司、小山晶子、河村南里、武田久、大山一夫、岩佐育代、阿南七重、吉田由美子、藤野雅義、今古賀環、稲葉美子、山田泰子、新保美香
出席監事:髙見一枝、春田牧子なお、中村剛ジュニア普及委員会委員長、竹中保仁審判委員会委員長が陪席した。
5 議題
決議事項
第1号議案 代表理事選任の件
第2号議案 役員選任承認の件
第3号議案 その他
6 議事の経過及びその結果
本日の理事会が、理事総数23名のうち22名が出席しており、開催要件の定足数たる過半数12名以上の出席を充足しているので、定款第33条の規定により成立していることを確認した。事前に川﨑雅雄副会長が議長として指名された。次に、議事録署名人は定款第35条に基づき、川﨑雅雄副会長、髙見一枝監事、春田牧子監事とし、報告及び議案の審議に入った。
決議事項
第1号議案代表理事選任の件
川﨑雅雄副会長より、下記2氏を代表理事として選任したい旨の提案があり、出席理事全員一致をもって選任した。
代表理事 加藤勝信 重任
同 川﨑雅雄 重任
第2号議案会長、副会長、専務理事、常務理事の選任の件
川﨑雅雄理事より、会長、副会長、専務理事、常務理事、監事を選任したい旨の提案があり、以下の通り各役員一人ひとりの選任について審議のうえ、原案どおり出席理事全員一致で承認された。選任された役員は下記のとおり。
記
| 日本連盟名誉会長 | 二階俊博 | 衆議院議員 |
| 日本連盟名誉副会長 | 岡﨑温 | 国際武術連盟(IWUF)終身名誉会員 |
〈理事〉
学識経験者
| 会長 | 加藤勝信 | 衆議院議員、岡山県武術太極拳連盟常任顧問 |
| 副会長兼専務理事 | 川﨑雅雄 | 日本連盟 日本代表選手団選定委員会委員長 |
| 常務理事 | 谷川大 | 〃 伝統武術委員会委員長 |
| 常務理事 | 孫建明 | 〃 選手強化委員会委員長 |
| 常務理事 | 友崎敦 | 〃 太極拳技能検定委員会委員長 |
| 常務理事 | 孔祥東 | 〃 国際交流委員会委員長 |
| 潮田強 | 〃 総務委員会委員長 | |
| 及川佳織 | 愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会職員 | |
| 中谷康司 | 中央大学経済学部准教授、博士(医学) | |
| 周惺淇(新) | 日本連盟 事業委員会委員長 | |
| 阿南七重(新) | 〃 太極拳指導員委員会委員長 | |
| 高山宗久(新) | 〃 競技委員会委員長 | |
| 東北・北海道 | 山田泰子(新) | 東北・北海道ブロック指導員委員会委員長 |
| 北関東 | 小山晶子 | 群馬県武術太極拳連盟理事長 |
| 南関東 | 武田久 | 東京都武術太極拳連盟事務局長 |
| 大山一夫 | 埼玉県武術太極拳連盟常任理事 | |
| 河村南里 | 神奈川県武術太極拳連盟副理事長 | |
| 東海・北陸 | 岩佐育代 | 三重県武術太極拳連盟副会長 |
| 近畿 | 新保美香(新) | 京都府武術太極拳連盟常任理事 |
| 吉田由美子 | 滋賀県武術太極拳連盟副理事長 | |
| 中国 | 藤野雅義 | 岡山県武術太極拳連盟理事、倉敷市太極拳協会会長 |
| 四国 | 稲葉美子(新) | 愛媛県武術太極拳連盟理事長 |
| 九州・沖縄 | 今古賀環 | 佐賀県武術太極拳連盟理事長 |
〈監事〉
| 髙見一枝 | 愛知県武術太極拳連盟事務局長 |
| 春田牧子 | 鹿児島県武術太極拳連盟理事長 |
以上をもって議案の審議等を終了したので、16時15分に議長の川﨑雅雄副会長が閉会を宣言した。







