「令和元年度生涯スポーツ功労者及び生涯スポーツ優良団体表彰」渡邉俊哉氏・坂口志津子氏受賞おめでとうございます!

受賞された渡邉俊哉氏

10月11日(金)に「令和元年度生涯スポーツ功労者及び生涯スポーツ優良団体表彰」の表彰式が執り行われた。

この賞は、地域又は職場におけるスポーツの健全な普及および発展に貢献し、地域におけるスポーツの振興に顕著な成果を上げたスポーツ関係者およびスポーツ団体を「生涯スポーツ功労者」および「生涯スポーツ優良団体」として文部科学大臣が表彰するもの。

各都道府県教育委員会、公益財団法人日本スポーツ協会および公益財団法人日本レクリエーション協会の選考を経て推薦され、今年度は、生涯スポーツ功労者163人と生涯スポーツ優良団体117団体が受賞された。

日本武術太極拳連盟からは、公益財団法人日本スポーツ協会および日本連盟の推薦を受けた渡邉俊哉氏と石川県推薦の坂口志津子氏が「生涯スポーツ功労者表彰」を受賞した。

また表彰式では、渡邉俊哉氏が受賞者代表として登壇し挨拶を行い、盛大な拍手が送られた。

渡邉氏からは以下のコメントをいただいた。

10月11日(金)霞ヶ関中央合同庁舎にて「令和元年度生涯スポーツ功労者及び生涯スポーツ優良団体表彰式」が執り行われました。(公社)日本武術太極拳連盟、(公財)日本スポーツ協会よりご推薦いただき、生涯スポーツ功労者表彰を受賞いたしました。厚く御礼申し上げます。

また、スポーツ庁より大役となる受賞者代表挨拶のご指名を賜りました。

このような栄誉ある表彰を賜りましたことは、身に余る光栄であり、諸先輩方の御指導をはじめ、多くの方々の御支援、御協力のおかげであり、皆様と共に受賞いたしましたものと受け止め、この感激を皆様と分かち合いたいと思っております。

私は交通事故に遭い、ICU(集中治療室)に入院し、 回復後も車椅子で病院から登校する日々でした(入院先でのご恩を返せるよう医療関係に進もうと決めたのはこの時期でした)。

足が不自由になった生活の中、「もう一度自分の足で歩けるようになりたい!」という一心で両親に勧められた太極拳を始めました。

リハビリのために始めた太極拳ですが、太極拳そのものに魅了され、今度は競技者として武術太極拳に取り組み、引退後は自身の体を助けてくれた太極拳を色んな人に知ってもらいたい、そして、太極拳を通じて地域、全国、世界に希望と人との輪を繋げたいという思いからスポーツ振興に携わってきました。

これからも社会に貢献できるよう、誠心誠意努力して参ります。

今後とも一層の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

(渡邉俊哉)

武術太極拳の普及振興のため、さらなるご活躍が期待されます。受賞おめでとうございます。

生涯スポーツ功労者記念写真(渡邉俊哉氏)

生涯スポーツ功労者記念写真(坂口志津子氏)

受賞者代表挨拶を行う渡邉俊哉氏