日本連盟 第133回理事会を開催 -2025年度事業計画・予算等の議案を審議し承認-
第137回理事会が3月6日(金)に開催されました。本理事会では、日本連盟および全国8ブロック、各委員会の2026年度事業活動計画、予算等を以下の議事録のとおり審議しました。
公益社団法人日本武術太極拳連盟 第137回理事会議事録
1開催された日時:年(令和8年)3月6日(金)14時00分~15時15分
2開催された場所:日本連盟トレーニングセンター
3理事総数及び定足数:総理事数22名、定足数12名
4出席理事数:理事19名
出席者:川﨑雅雄、孫建明、谷川大、友崎敦、潮田強、及川佳織、孔祥東、長江一将、岡野範子、小山晶子、河村南里、武田久、大山一夫、岩佐育代、阿南七重、吉田由美子、藤野雅義、柴田史、今古賀環
出席監事:髙見一枝、春田牧子
なお、周惺淇事業委員会委員長、中村剛ジュニア普及委員会委員長、高山宗久競技委員会委員長、竹中保仁審判委員会委員長、蓮原亮財務委員会委員長、嶋村文男トレーニングセンター管理委員会委員長、辻本久里子兵庫県連盟事務局員が陪席した。
5議題
報告事項
(1)代表理事、業務執行理事報告
(2)日本連盟各専門委員会委員長及び各ブロック新年度事業活動計画についての報告
(3)その他
決議事項
第1号議案 2026年度事業計画の件
第2号議案 2026年度予算の件
第3号議案 2026年度「第15回定時社員総会」での役員改選に伴う「役員候補選考委員会」設置の件
第4号議案 太極拳技能検定1級~5級申請手続き簡略化に関する提案書(案)の件
第5号議案 2026年度以降の国内大会の件
第6号議案 規程等の改訂の件
第7号議案 SNS広報準備委員会設立と今後のSNS運用の件
第8号議案 本部研修生の推薦の件
第9号議案 次期理事会の開催の件
第10号議案 その他
6議事の経過及びその結果
本日の理事会が、理事総数22名のうち19名が出席しており、開催要件の定足数たる過半数12名以上の出席を充足しているので、定款第33条の規定により成立していることを確認した。事前に川﨑雅雄副会長が議長として指名された。次に、議事録署名人は定款第35条に基づき、川﨑雅雄副会長、髙見一枝監事、春田牧子監事とし、報告及び議案の審議に入った。
報告
事項以下の報告が行われた。
(1)谷川大常務理事より、昨年行われた大会事業について、7月の第42回全日本選手権大会、8月の滋賀国スポ、10月のねんりんピック岐阜及び世界カンフー選手権大会が無事に開催されたことが報告された。孫建明常務理事より、昨年12月に大感謝演武祭2025を開催し、約200人の観客を動員し、無事に成功したことが報告された。友崎敦常務理事から、2025年度に実施された検定事業について、初~4段検定や、各ブロックでの開催となった5段位昇段セミナー等の検定事業が順調に実施されたことが報告された。さらに、川﨑雅雄副会長からは、昨年12月から本年2月にかけて5段セミナー③が無事に終了したこと、現在は4月に行われるJOCジュニアオリンピックカップ大会に向けて開会にあたり加藤勝信会長のご挨拶を川﨑雅雄副会長が代読準備を進めていることが報告された。
(2)各ブロックからの活動計画報告
年度の事業活動計画については、各ブロック理事より、変更点等について報告が行われた。
決議事項
第1号議案 2026年度事業計画の件
小島隆平事務局長より、2026年度の事業計画について、愛知県・名古屋市にて行われる第20回アジア競技大会、セネガル・ダカールで開催される夏季ユースオリンピックについて、5段位昇段セミナーが昨年に続き全国各ブロックで開催されること、「太極扇全国レベルアップセミナー」が全国7ブロック会場にて実施されることなどが説明され、審議のうえ、原案どおり出席理事全員一致で承認された。
第2号議案 2026年度予算の件
2026年度(令和8年度)の収支予算とその内訳について及び内閣府提出用の個別事業に関する説明資料について、蓮原亮財務委員会委員長より説明され、審議のうえ、原案どおり出席理事全員一致で承認された。
第3号議案 2026年度「第15回定時社員総会」での役員改選に伴う「役員候補選考委員会」設置の件
小島隆平事務局長より、2026年度役員改選に伴い役員候補選考委員会を設置する説明がされ、委員長に川﨑雅雄副会長、委員に宮本知次氏、小林茂和弁護士、蓮原亮公認会計士・税理士が提案され、審議のうえ、原案どおり出席理事全員一致で承認された。
第4号議案 太極拳技能検定1級~5級申請手続き簡略化に関する提案書(案)の件
岡野範子理事より、当該提案についての担当が兵庫県武術太極拳連盟辻本久里子氏へと引き継がれる旨が説明された。その後、辻本氏より、2027年度以降の技能検定1級~5級の申請業務の簡略化の提案について、その概要や各申請書様式の変更点などが説明され、審議のうえ、原案どおり出席理事全員一致で承認された。
第5号議案2026年度以降の国内大会の件
及川佳織理事より、5月9日・10日に愛知県・名古屋市にて第20回アジア競技大会の会場である愛知県武道館にて「2026年全日本武術太極拳競技会」を開催し、散打競技も含めて実施すること、今大会が、本大会への日本代表選手最終選考会となることなどが説明された。また、本大会の準備状況等が説明され、審議のうえ、原案どおり出席理事全員一致で承認された。
第6号議案 規程等の改訂の件
長江一将事務局参事より、相談窓口の設置・運営に関する規程について、相談先窓口を新たに弁護士法人SK法律事務所へ移行される旨が説明され、審議のうえ、原案どおり出席理事全員一致で承認された。
第7号議案 SNS広報準備委員会設立と今後のSNS運用の件
小島隆平事務局長より、SNS広報準備委員会の推薦において、以下の2名を推薦する旨が説明された。また、SNS広報準備委員会提案のSNSマーケティング戦略・業務デジタル化戦略統合推進提案書の内容について代読が行われた。
SNS広報準備委員会
大川智矢氏(埼玉県武術太極拳連盟)
朝山義隆氏(大阪府武術太極拳連盟)
なお、川﨑雅雄副会長より、当委員会設立における経緯と、戦略方針については、段階的に移行していく旨が補足説明された。
及川佳織理事より、外部に発信するSNS運用に関しては、誹謗中傷にあたる文言や知的財産権の侵害等有無の監視の必要性が意見として挙げられた。本議案は審議のうえ、原案どおり出席理事全員一致で承認された。
第8号議案 本部研修生の推薦の件
小島隆平事務局長より、2026年度からの本部研修生推薦について説明され、審議のうえ、原案どおり出席理事全員一致で承認された。
本部研修生:辻本久里子氏
(兵庫県武術太極拳連盟)
第9号議案 次期理事会の開催の件
小島隆平事務局長より、次期理事会を2026年5月22日(金)に日本連盟トレーニングセンターにて開催することの提案内容が説明され、審議のうえ、原案どおり出席理事全員一致で承認された。
第10号議案 その他
・アジア武術連盟役員推薦の件小島隆平事務局長より、アジア武術連盟の役員改選に伴い、以下の3名の推薦を行った旨が説明され、審議のうえ、原案どおり出席理事全員一致で承認された。
執行委員会委員:谷川大氏(東京都武術太極拳連盟)
技術委員会委員:竹中保仁氏(兵庫県武術太極拳連盟)
伝統委員会委員:堀米昭義氏(群馬県武術太極拳連盟)
・選手強化委員会議事録の件
孫建明常務理事より、2月に行われた選手強化委員会会議の協議内容と2026年度の選手強化委員会の取り組み等について、説明され、審議のうえ、原案どおり出席理事全員一致で承認された。
以上をもって議案の審議等を終了したので、15時15分に議長の川﨑雅雄副会長が閉会を宣言した。




